丹波路の秋を訪ねて @ 篠山 洞光寺     


     洞光寺(どうこうじ)篠山市東本庄 と白毫寺(びゃくごうじ)丹波市市島町  (地  図)

      2019年(令和元年)11月23日 の紅葉へ


2018年(H30年)  11月20日の洞光寺の紅葉です。
 
 今年は暖かい日が続いたようなのでもう少しで綺麗になるようです。
 
 いつ来ても・・・いいところなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



2017年(H29年)情報!   11月10日の洞光寺の紅葉です。。。。。

 
 今年も・・・・・11月20日頃がいいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




2016年(H28年)情報!!  11月4日の洞光寺の紅葉です。。。。。

 
 少し上の方は色づいているようですがきれいになるのは例年ごろの11月20日前後でしょうか?・・・期待しましょう!
 




 そして今年も見せてくれました。

2016年(H28年)11月17日の紅葉です。 20日から23日が見ごろになるようですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いつも感動と元気を与えてくれる可愛いもみじでした。
 
 







2015年(H27年)11月21日の洞光寺のモミジです。

やっぱり今年の紅葉は例年の綺麗さがありません・・・・・10月末から11月にかけて暖かい日が続いたためなのかな?。
でも、訪れる方を楽しませようと精いっぱいもみじは頑張っていましたよ。

(カメラアングルは毎回、同じようですが、今年最後の洞光寺の紅葉です・・・ご覧ください。)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




2015年(H27年)情報!!  11月11日の洞光寺のもみじです。

今年の色づきはなんだか変?・・・・・でも、もう少しすると綺麗な紅葉を見せてくれそうなので楽しみです。
見ごろはやっぱり11月20日から25日ごろかなぁー??。

 
 
 
 
 
 
 





2014年(H26年) 11月23日の洞光寺です。(今年は少し早く紅葉が始まったようです)   (地 図)

  今年も綺麗な紅葉を見せてくれました。





2013年(H25年)情報! 11月8日と11月23日で〜す。

 11月8日の洞光寺です。(下の2枚) きれいに色ずくのはもう少しかな???。(銀杏は4〜5日で見ごろのよう)

そして下記の3枚は、11月23日です。今年も例年通りきれいな紅葉が見られましたよ。
池の鯉も元気におよいでいました。  この季節が終わると篠山盆地にも冬の訪れが駆け足でやってきます。。。。
本当に綺麗ですね。
 訪れるのは午前中がいいと思います。午後のなると日が山に隠れてしまうので・・・・・。


 2008.11.22  洞光寺  晴れ

宝鏡山 洞光寺(どうこうじ) 篠山市東本庄 (地図)

創建は南北朝時代(1374年)と古く、当時は丹波一のお寺だったそうです。
江戸時代には10万石の格式を与えられ末寺が各地53か寺にも及んでいるようです。
度々火災にあい今の本堂は昭和49年に再建されたそうです。
多くのモミジの老木がありました。
菖蒲池そばに映るもみじ。
楼門ともみじ。
もみじの葉っぱのじゅうたん!
菖蒲池の周りに立つ老木もみじ。
小鳥がさえずり、静かな池に映るもみじ。
その昔をしのぶ参道。
石の橋を渡り階段を上がれば本堂です。
2009.11.21の洞光寺です。

少し寒かったけれどお邪魔しました。
菖蒲池側のモミジは紅葉満開。
菖蒲池の鯉も元気にしていました。
2010年11月20日の洞光寺ですよ。
今年もきれいだった。
最近は観光コースに?なってるんかいなぁ
お客さんが多くなってきています。
天気もよく気温も17度ぐらいあり暖かい
日でした。
カメラマンもシャッターを切っていました。
みんなこの一瞬を楽しんでいるようですね。
山門側の紅葉も紅葉まっ盛りでした。
池の上の紅葉がきれいね。
山門の紅葉
本堂ともみじがとっても良く似合うね。

今年もありがとう!






2011年11月29日の洞光寺ですよ。   今年は例年になく暖かい日が続いたので紅葉が少し遅れたようです。






        2008年11月22日

白毫寺(びゃくごうじ) 丹波市市島町白毫寺 (地図)

このお寺が開かれたのは慶雲2年(705年)に法道仙人によって創建されたそうです。
織田信長から丹波攻めの命を受けた明智光秀により天正8年(1580年)に焼きうちに遭い。その後再建され現在に至るそうです。
本堂に行く参道の両側には池があり、たくさんの鯉が
泳いでいました。
ここももみじが綺麗に紅葉していました。
心字池に架かる太鼓橋。(指定文化財)
この橋は彼岸の教えを表しているとか。

手前が我々の住む迷いの世界、反対側が仏の住む
悟りの世界を意味し。悟りに至る日々の努力を急な
勾配を表現しています。

うゥ〜人生感じることたくさんありますね。
白毫寺入口のもみじ。
このお寺のもう一つの見どころは5月に咲く
全長120mの藤棚に咲く「九尺藤」です。必見ですぞ!
(兵庫風景100選になっています)

 藤の写真はhpより戴きました。

ここは
丹波高原アルペンルート登山道口になっています。
五大山(654m)に登れます。


           大原神社・岩瀧寺へ